ダイハツミライースに乗っていた若いダディ
先日「すさまじい美人ですなあ」とひとりでにあたしが見惚れてしまった愛車がありました。
その愛車は、ダイハツのミライースだ。ダイハツのミライースに乗っていたのは、依然いとも階級の初々しい紳士で、およそ免許取りたてのニューモデルなんだろうということがすぐにわかりました。
街角ですれ違っただけなのでそれ以上細かい伝言はわかりませんが、ダイハツのミライースに乗っているというところに結構好感が持てました。なぜならば、私も以前にダイハツのミラに乗っていたからです。他人からすれば「ですから何です」と言われて仕舞うようなことかもしれませんが、愛車が博士だと同じ愛車に乗っている他人には妙な親しみがわきます。
そのときの私も18年齢で初めて免許をとり、はじめて買った愛車でしたので余計に思い入れが強かったのです。ですので、愛車はそのまま移動するアタッチメントなのではなく、こういう事例がたっぷり詰まった愛着のある足ですとあたしは強く感じました。
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