豪雨のセンターをクルマで運転して大変だった
先日、多雨の内側をマイカーに乗って走っていたときは、結構ヒヤヒヤしてしまいましたね。なぜならば、あまりにも雨量の勢いが強過ぎたので、前方の限界が甚だ悪かったからです。やはり、ワイパーはどんどん動かしていましたが、それを上回る降水だったのでびっくりしました。
あまりにも雨量がひどかったので車線の待避所にマイカーを入れた僕は、雨量が小降りになるまで待っていました。丸ごと無理にマイカーを走らせてしまえば、災いに遭う確率が高くなっていたので好理解だったという自分では思いましたね。
しばらくするととうとう小雨になってきたのでマイカーを再旅立ちさせたのですが、今度はいやに通りの水たまりを跳ね上げてしまってそれが悲しかったですね。なぜなら、私の車は3お天道様前に洗車したばかりで、そのときに泥除け箇所もかなりキレイにしたのですが、それが台無しになってしまったからです。
こればっかりは運命だからしかたがないのですが、それにしても少し悲しかったですね。
12/11
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